今の時期、日本の至る場所でマラソン大会が開かれてます。恒例の東京マラソンも来月行われますね。走っているときに沿道の応援はとても励みになると思いますが大勢の人に紛れていて、なかなか選手に伝わらなかったり・・・。
箱根駅伝の風物詩、徳光さんの沿道からの応援も、選手はほとんど気づかないそうです。そんな中デジタルサイネージを使って沿道の応援をしている事例が、、、、。
事前に撮影した応援メッセージが、その選手が近づくと画面に流れるというもの。各選手は順位記録の為のRFIDを身に着けているので、選手がある地点を通り過ぎると該当の動画が画面上に流れるという仕組みのようです。これなら高確率で気づいてもらえますね。
話は箱根駅伝に戻りますが、今年も「山の神」、凄かったです。。。
RFIDとの組合せ、良いですねー。
返信削除きつーいそんな時にメッセージ見たら、頑張れちゃうかも。
現地に応援いけない人がどこからでも応援メッセージを送ることができるのが素敵ですね。それもちゃんと伝えたい相手へダイレクトに。
返信削除これ、非常にいいですね。しかも、、asicsか。。(汗)
返信削除